10系寝台急行「妙高」 基本&増結セット
税込価格: | ¥6,451~¥9,817 |
---|
14時までの在庫品のご注文は当日発送
×
送料
- 本州・四国・九州
- 700円
- 北海道
- 1000円
- 沖縄・離島
- 1800円
支払方法
- クレジットカード
- 手数料 0円
- 代金引換
- 手数料 330円
- 銀行振込
- 振込手数料お客様負担
- コンビニ決済
- 手数料 330円
商品代金 15,000円以上で送料、代引・コンビニ決済手数料が無料!!
(close)
商品概要
商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【11-204】 新室内灯セット 【11-209】 白色室内灯セット |
■備考 | 【10-563】 6両基本セット:動力なし 【10-564】 4両増結セット:動力なし 編成両端のオユ10とオハフ33は片側のみテールライト点灯(その他は非点灯) キノコ形切妻(スロ60改造)のマニ37荷物車(増結セット)は、テールライト非点灯 「直江津行(信越線経由)」の行先サボ、種別サボ、愛称サボ、号車サボは印刷済み。マニ37には荷物サボ「北東郵6」を印刷済み オハフ33は、既製品のオハフ33 茶 戦後型をブルー塗装とした、当セットオリジナル オユ10とオハフ33はアーノルドカプラー装備(交換用ナックルカプラー付属)。その他の中間連結部はカトーカプラーNJP Bを採用 行先サボのシール付属 |
■商品説明 | 信州・新潟県の直江津と首都圏を結ぶ寝台急行「妙高」は、全区間をEF62が牽引し、10系寝台車、一般形客車、荷物車、郵便車といったバラエティに富んだ編成で運行されていました。 碓氷峠の横川 軽井沢間ではEF63も組み、上り列車ではEF63+EF63+EF62の3重連で峠を走破していました。 昭和43年(1968)から53年(1978)にかけて信越本線経由で長野まで運行された(長野 直江津間は普通列車)、尾久客車区配置の10系寝台車に43系座席車、キノコ形切妻のマニ37荷物車、郵便車のオユ10という当時の夜行急行列車に典型的な編成をプロトタイプに製品化。 |
この商品のレビュー
0件のレビュー
関連商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
最近チェックした商品