475系 北陸色 青帯 3両セット
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商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
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■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【11-204】 新室内灯セット 【11-211】 LED室内灯クリア 【11-033】 TR69カプラー長(ビス止) 2個入 【11-036】 DT32カプラー長(ビス止) 2個入 |
■備考 | 動力付き 先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。 実感的な「大目玉」の愛称で呼ばれる前照灯を再現。 増結用に交換台車、11-036 DT32カプラー長(クモハ457用)を新規に発売。 列車無線アンテナ付属(ユーザー任意取付) 先頭部ダミーカプラー・中間部は台車マウント式KATOカプラー密連形ジャンパ栓付を標準装備。 |
■商品説明 | 475系は、国鉄の交直流形急行電車として活躍した車両です。 交流20000V60Hzの区間用に昭和40年(1965)から製造され、関西から北陸、そして九州へと活躍しました。 昭和50年代からは、幹線の優等列車の相次ぐ特急化や新幹線の開業などによって、急行形電車は地方のローカル列車へと運用が変わり、北陸本線でも快速列車や普通列車へと活躍の場を移しました。 昭和62年(1987年)のJR化後には従来の急行色と呼ばれるローズピンクの塗装から、白を基調にブルーのラインが入った新しい北陸地域塗装に塗り替えられて、地域輸送の主力として活躍を続けましたが、新しい521系などの登場で世代交代が始まっています。 |
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