211系3000番台 長野色 3両セット
14時までの在庫品のご注文は当日発送
×
送料
- 本州・四国・九州
- 700円
- 北海道
- 1000円
- 沖縄・離島
- 1800円
支払方法
- クレジットカード
- 手数料 0円
- 代金引換
- 手数料 330円
- 銀行振込
- 振込手数料お客様負担
- コンビニ決済
- 手数料 330円
商品代金 15,000円以上で送料、代引・コンビニ決済手数料が無料!!
(close)
商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
---|---|
■スケール | Nゲージ |
■別売りオプションパーツ | 【11-204】 新室内灯セット 【11-211】 LED室内灯クリア 交換台車 |
■備考 | 動力付き クモハ211-モハ210-クハ210の3両編成で活躍するコンパクトな編成。 PS33シングルアームパンタグラフを搭載した姿を再現。 動力は定評ある動力ユニット(フライホイール非搭載)を装備。 先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。消灯SW付。 動力台車にはトラクションタイヤ非装備。 先頭部はKATOカプラー伸縮密連形、中間連結部にはジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。 前面種別表示は「普通」、側面行先表示は「長野」「松本」「信濃大町」「辰野」の4種が入った シールが付属。 |
■商品説明 | 国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。 中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。 ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231系の増備に伴い、短編成化されて房総地区に転出した後、さらに新しい働き場所として、平成25年(2013)3月から長野地区での活躍を始めました。 |
この商品のレビュー
2件のレビュー
- お勧め度:5
- 113系も最後の運用された房総地区。You-tubeでも度々見たけど♪湘南色と併結しての走行シーンとかは懐かしいけど、211系も上野口の編成が好きでした。クモハ+モハ+サハ+サハ+クハの5両×2の基本編成の内、サハを2両と組み換えでサロ212、213を入れた…
- - 113系1000番台初期型さん 2016-01-19
- お勧め度:5
- この車両は新たに211系を増備するために買いました。長野色は昔からのお気に入りの色の一つです。その色がまさか大好きな211系にも施されるとは思いませんでした。
- - JR東海211系0番台さん 2013-09-29
関連商品
この商品を買った人はこんな商品も買っています
最近チェックした商品