ED19+タキ10600 セメント輸送列車 明星セメント 6両セット
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商品説明
■メーカー | KATO(カトー) |
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■スケール | Nゲージ |
■備考 | D形ながら先輪とデッキを装備。コンパクトで格調あふれるアメリカンスタイルの輸入電機を再現。 セットのED19は、2号機をプロトタイプに、前面窓原形(大窓:窓枠有)で、車体側面吸気口は改装横形。 テールライトも2号機のガイコツ形と6号機のカンテラ形を作り分け。パンタグラフは2号機がPS14、6号機がPS15。 交換用ナンバープレートは、1、2、4、6号機の4種。 ※2号機、6号機とも特定機を模型化するものではありません。 動力は近年の旧形電機に準じた新規開発。小形電機ながら軽快な走りを実現。スポークの抜けた先輪採用。 タキ10600は、異径胴のタンク体に渡り板のない小ぶりな車体で、明星セメント株式会社所属の私有貨車。 |
■商品説明 | 昭和30年代から50年代の飯田線は、天竜川に沿った伊那谷を走る北部(飯田-辰野)の区間に、大形の電気機関車が入線できないため、大正時代に欧米から輸入され、幹線電化の黎明期に活躍したED18・ED19といった小形の電気機関車が貨物列車牽引で活躍する古豪の里でした。 このたび製品化のED19は、大正15年(1926)にアメリカから輸入され、東海道本線の電化初期に活躍した6010形が、ED53と形式改称、さらに貨物用となって誕生した機関車です。 1軸先輪にデッキを備え、短いながらも端正なスタイルで、昭和30年代前半には6両全機が飯田線に集結し、旧形国電と並んで活躍、昭和51年(1976)までに全機廃車となりました。 そのED19に牽引され、国鉄時代の懐かしの飯田線貨物列車で記憶に残るのが、セメント輸送列車です。 35t積みと飯田線の規格にあったやや小ぶりのタキ10600は、明星セメント所有の私有セメントタンク貨車で、タキ1900のタンク体を一回り小さくしたような外観が特徴です。 タキ4両の短編成にワフ29500車掌車を連結したこじんまりとした編成でした。 |
この商品に寄せられたご質問と回答
- カプラー(連結部分)の自動解放は可能ですか?
- TOMIX、KATOどちらでもオプションパーツを使うことで可能です。
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